読者が選んだ


『アメリカ国民はこれでこのはなうどんも  
       もう一つ成長すると確信した』
(ニューヨークタイムス誌)




日々悪戦苦闘しながら更新しているネタページ…。単純に評価が気になった。初めはそんな動機だったんだ。

正直、一時期少しチヤホヤされてさ、自惚れていたんだろうね。アンケートを取ってみて自分でそう思ったよ。読者は正直なんだよね。大事なことを見失っていた。

毎日の変化も持たせられないのだったら、更新する時は充実した内容を提供しなければならないってこと。

50作品近くアップしているうち、納得のいかぬうちに大きく妥協して公開したものもあったよ。うん、認めるよ。”『更新』することが優先なんだ”って自分に言い訳していた。

でもそういうのって、読者は見抜いちゃうんだね。『妥協してる』って。

今回、それが痛いほど分かったよ。

それから自分がノリノリで気合入れて書いてさ、『こりゃぁ絶対に面白い!全米No,1ヒットだ!』なんて思ったからといって、必ずしもそれが好評とは限らないってことも分かったよ。うん、色々いい勉強になった。
 

ここはさ、一日に5,000人も10,000人も来客のある怪物サイトじゃないからさ、いま定期的に来てくれている読者の好みとかを考慮する必要があると唐突に思ったんだ。原点に返らなきゃって。

一種の経営みたいなものだし、いまのアクセス数だからこそできる事だからね。読者に付き合わせるだけではなく、自分も読者に合わせるスタンスも必要なんだよね。歩み寄りって言うのかな。

でも基本は自分がやりたい事をやらせてもらう。これはやっぱり自分がやってて楽しくないと読者にも伝わらないからね。

みんなが望むなら下ネタだってできるだけアップしていくよ。苦手だけどね。ホント、自分で言うのも何だけど根は真面目な良い奴だし、

マジで身内とかに知られたら切腹ものだし。

だからそういう事にしておいてくれよ。ホント頼むよ。
 

前置きが長くなっちゃったね。それじゃあこれからも応援ヨロシク頼むよ。またいつかアンケートをとる時も協力してくれよな。また”俺ってカリスマ?!!”みたいな勘違いしない為にもさ。
 



2004年度 読者アンケート結果
(その告知ページ
【第1作「涙の報告」から第47作「エロゲーム」まで】

1位
エロゲーム はなうどんの最新流行。これ、最強。でも真似するとTSUTAYAの店員にマークされる恐れのある危険を伴
う諸刃の剣。素人にはお薦めできない。
2位
起源 静かな語りかけに秘めた熱き教育魂が読者に届いた作品。文部省からのオファーはまだない。何故文部省には届かないのか。
3位
油断するとやっちゃう事 皆さんにも身に覚えがあるとみた。作者も「シリーズ化しちゃうぞー」とか張り切っちゃってんの。もう見てらんない。
4位
タイカニック 人の不幸や恥話は極上の蜜の味がするとでも云うのか。札幌在住時代の悲しきメモリアル。漫画「ONE PIECE」がこれを元にしたとかしないとか。
5位
男だって… 著作権問題の心配を余所に、場面に合わせた画像セレクトが評価された作品。また商品画像の加工テクニックにハリウッドも注目したとかしないとか。

2004.7.26